最初に謝らなくてはなりません。というのも、私はサマルカンドにも、このブハラとヒヴァにも出掛けたのですが、サマルカンドの写真はなぜか手元に残っていなくて、さらに、ブハラとヒヴァの違いがよく分からないのです。ですから、解説をほとんど加えることができません。写真でそれぞれの街の雰囲気を味わって頂ければと、思います。ごめんなさい。
ブハラ
ブハラ汗国の城、｢アルク｣
ブハラ
ウルグ・ベクのメドレセ
右奥に見える塔が、｢カリャン・ミナレット｣で、中央アジアで最大のものだそうです
←｢中央アジアの真珠｣と呼ばれるヒヴァの街を上から望む
サマルカンドも同じですが、夫が来た頃の４年前より修復が進み、遺産が随分ときれいになったそうです
↓ヒヴァの城壁の中
ヒヴァ
１８５２年に着手されたものの、未完成のままのミナレット
青いタイルがとてもきれいでした
ヒヴァ
タシュ・ハウリ宮殿
昔の王様の宮殿で、ハーレムもあります
ここでもタイルが本当に美しい。青だけでなく、赤色のタイルが天井にあります
ヒヴァのバザール
