MAMO家の紹介



             <マモ家の構成>
よくできた夫
1963年(昭和38年)生まれ
登山が生きがいの山男。 めざせ、世界七大陸最高峰全制覇! 現在まで4つの登頂が済んでいるものの、結婚後はお金と時間がなかなか自由にならないのが悲しい・・・。
食後の食器洗いやマニアックな本の読書も好き。
顔は「恥ずかしながら生きて帰ってまいりました」の横井庄一氏によく似ている。良く言って俳優の長瀬正敏。
悪妻
1969年(昭和44年)生まれ
言葉を覚えること(独語、英語、露語、アラビア語を学んだ)が趣味。ヒンドゥー語の学習については悩み中。
日本の香味野菜(ゆず、みょうが、しそなど)が大好き!
笑った顔が関根勤にそっくりとよく言われるけど、本人はあまり嬉しくない。ドイツ時代に「スピード」のサンドラ・ブロックと言われて、ちょっといい気になった妻。
息子
2004年(平成16年)生まれ
A型の父とO型の母を親に持ち、できの悪い母のO型の血を引く息子。
母は息子が悪ガキにならないことを願うばかり。
マモ(もと♀)
2000年(平成12年)生まれ
イエメンで拾われた野良猫。とっても可愛かったのに、
今は「百貫XX」の言葉がぴったりの巨体になってしまいました。
息子が家族に加わってから、ハゲができる。

             <マモ家の簡単な歴史>
 
               1998年10月   よくできた夫と悪妻が結婚。 

               1999年 3月   妻、ウズベキスタンの首都タシケントでの生活を始める。←以上までの詳しい経緯はこちらにてどうぞ。

               2000年 4月   イエメンの首都サナアへ引越。

               2003年 5月   インドの首都デリーへ引越。その後妻の妊娠が判明。

               2003年 9月   妻は出産準備のため日本へ帰国。夫はマモとやもめ暮らしを開始。

               2004年 1月   破水→入院→陣痛誘発・促進剤→大量破水→緊急帝王切開というフルコースを経て、無事
                           息子が出生。

               2004年 8月   ポリオ、3種混合(百日咳、破傷風、ジフテリア)、BCG、B型肝炎、日本脳炎とこの月齢で受けられる
                           予防接種の全てを息子に受けさせ、妻共々インドへ。  

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